実験室での自己発振型の中波アンテナ装置
現在の中波放送は以前に比べて減っており、環境ノイズも以前より強くなっています。特に、ラジオ局から離れた郊外での受信、または室内での受信は困難になっています。そこで、中波アンテナ増幅器を自作して受信性能の改善を図りたいと考えています。暇な時にインターネットで関連情報を収集し、手元にある材料を使って、簡単な準備をして実験を行いました。その結果、かなり満足できました。以下に詳細を説明しますので、興味のある方にご参考ください。
図1、外観:

図2、製作サイズ:

図3、回路と配線の概略図:

1メートルの正方形の木材を使った十字フレーム。コイルの固定には、自己接着式の剥離紙式の吸盤(図を参照)を使用します。十字の木材は、各辺に約20本程度配置し、最初に木材に貼り付けた後、巻き付ける際に、漆包線が上面にある方孔を通ることで固定できます。もちろん、コイルを固定する方法は他にもありますので、コイルが滑り落ちないように工夫してください。
自己接着式の剥離ラベル用吸盤:

この装置の共振範囲は、(560~1600kHz、ラジオで測定)
拡大倍率:測定不能
効果:詳細は動画でご確認ください。
使用方法:
室内で中国のラジオ局を受信する場合、微弱な信号でも受信できれば、ラジオをこの装置に近づけ、装置の設定を調整し、ラジオの向きを適宜変える(実験の結果、この装置に対して垂直になる方向が最も効果的であることがわかった)と、放送音声は大幅に増強されます。
実験の様子を収録した動画:
ビリビリの動画リンク
https://www.bilibili.com/video/BV1F14y1m7DC/?
https://www.bilibili.com/video/BV13s4y1F7vw/?
https://www.bilibili.com/video/BV1Vu411h784/?
図中のパラメータは、筆者が使用していますが、読者は自身の状況に合わせて変更できます。
著者: 路神(BG8OBH)