GT12をご利用経験のある方におかれましては、Senhaixのウェブサイトで提供されているWindows用の音声録音ソフトウェアを使用後、GT12が自動的に中継モードに移行してしまうという点をご存知でしょう。毎回手動で停止しなければならず、非常に煩わしいのですが、Android版のソフトウェアを使用した場合のみこの問題が発生します。
そこで、Android版のソフトウェアとPC版のソフトウェアの両方における音声録音機能の動作を比較し、PC版のソフトウェアに存在する問題を修正しました。また、修正後のソフトウェアを再度パッケージ化いたしましたので、記事末尾に記載されているクラウドストレージのURLからダウンロードするか、指示に従ってご自身で修正してください。
以下に、修正箇所とその理由を簡単に説明します。
まず、Android の GT12 の「オプション機能」フラグメントに対応するインターフェースに移動し、「転送モード」および「転送スピーカー」に関連する部分(`sbtn_transfer_mode` および `sbtn_transfer_speaker`)を、スイッチのクリックイベントで設定されたコールバック関数内で見つけることができます。

これらのオプションにおける読み書き時のバイト番号は、それぞれ36913(注意:setbyte01)と36912ですが、これらの番号はWindows側のソフトウェアには存在しません。元のソフトウェアでは、読み込み時または書き込み時に関わらず、36896+9=36905にのみアクセスすることが可能です。

したがって、問題は単純です。byte配列の不足している部分を補完すればよいのです。公式ソフトウェアで読み書きを行う際、配列をbyte\_maxとして初期化するため、転送モードと転送スピーカーに関する2バイトが常に1(true)に設定されます。そのため、読み書き時にこれらのオプションの値を確認し、書き込み時にはそのまま書き戻す必要があります。もちろん、常に0にすることも可能ですが、その場合、手元のデバイスが書き込み前に転送モードの初期状態を記憶できなくなります。
したがって、修正箇所は以下のとおりです。


最後に、修正後のソフトウェアのダウンロードアドレス(以下に)このバージョン上記で実施された修正は、公式ソフトウェアではありません。
藍奏雲:https://wwbk.lanzouq.com/i0O6X2drj66j
また、複数のプラットフォームに対応した「Senhaix」のソフトウェアも、同様に変更されました。
GitHub:https://github.com/SydneyOwl/senhaix-freq-writer-enhanced
藍奏雲:https://wwbk.lanzouq.com/b00uyd4sta パスワード: epmx
皆様との通信が円滑に進むことを願っています!73!